図書館司書|資格の取得期間はどれくらい?

図書館司書になりたいという方は多くおられます。

 

ですが、それに反し、実際に図書館司書になれる人というのはとても少ないとされています。

 

図書館司書になりたいという場合には、図書館司書という資格を取得することから始めると思うのですが、その取得期間はどのくらいになるのでしょうか。

 

資格取得期間はどのくらいなの?

図書館司書の資格を取得するための期間は、一体どのくらいになるのでしょうか。

 

まず、図書館司書の資格取得方法から見ていきたいと思います。

 

・大学や短大にて、司書養成科目を履修し単位を修得する
・大学や短大などを卒業後、司書講習を受講する
・中学や高校を卒業後、司書補講習を受け、図書館にて3年以上の実務経験を積んだ後、司書講習を受ける

 

このような方法にて図書館司書の資格を取得することが可能となっています。

 

上記の取得方法を見てみると、以下のような事が分かります。

 

◎大学や短大にて司書養成科目を履修し単位を修得する場合
この場合には、大学では4年、短大では2年程度の期間が必要となる

 

◎大学や短大などを卒業後、司書講習を受講する場合
この場合、大学や短大などを卒業後となりますので、やはり2年から4年が必要となります。

 

そして、その後司書講習を受けることになるのですが、大体7月から9月頃に大学などで実施されているため、2ヶ月程度見ておけばいいかと思います。

 

◎中学や高校を卒業後、司書補講習を受け、図書館にて3年以上の実務経験を積んだ後、司書講習を受ける場合

 

この場合には、中学もしくは高校を卒業する必要がありますので、3年が必要となり、その後司書補講習を受け、3年以上図書館で実務経験を積み、さらに司書講習を受けなくてはなりません。

 

そうなると、6年以上はかかるということになります。

 

一番手っ取り早く図書館司書の資格を取得するのであれば、司書養成科目のある大学や短大に進学し、単位を取得して卒業するという方法がおすすめです。