司書補の仕事内容とは?

図書館司書補の資格を取得し、図書館司書補として働くことになれば、どのような仕事を行う事になるのでしょうか。

 

実際に働く事になってから、「思っていたのと違う!」ということにならないようにしておきたいところです。

 

ここでは、図書館司書補としての仕事内容について見ていきたいと思います。

 

図書館司書補の仕事内容は??

図書館で働く方と言えば、図書館司書という方がおられます。

 

その図書館司書とは別に、図書館司書補という方もおられます。

 

この図書館司書補は、主に図書館司書の業務をサポートする役割だとされているのですが、仕事内容にさほど差はありません。

 

大体は以下のような仕事を行う事になります。

 

・カウンターでの図書の貸し出しと返却対応
・図書資料の収集
・貸し出し図書データの作成
・イベントの企画と実施
・来館された方への対応
・本の紹介
・図書の修繕
・図書の配架
・新聞などの入れ替え
・図書館の掃除

 

などなど、ほとんどが図書館司書の仕事内容と変わらないと言えます。

 

図書館に来館される方からすれば、図書館司書も図書館司書補も見分けがつきませんし、業務自体もあまり変わりません。

 

図書館司書との仕事の違いはどこにあるの?

上記のように、図書館司書と図書館司書補との仕事の差はあまりないように思われます。

 

では、図書館司書との仕事の違いというのはどのような部分に現れるのでしょうか。

 

一つ目は、やはり図書館における「権限」です。

 

図書館司書補は元々図書館司書のサポート役という位置づけですので、やはり最終的な権限は図書館司書にあります。

 

二つ目は、図書や図書館における知識の違いです。

 

図書館司書の方が図書館司書補よりも、多くの知識を持っています。

 

もちろん熱心に図書についての勉強をされている司書補の方であれば、図書館司書よりも知識量が多い場合もあります。

 

このように、仕事内容の差はあまりないものの、権限などの面でやや違いがあるというところです。