通信講座で司書資格と学位を目指す

私は、20代後半の専業主婦。夫と、小学2年生のひとり娘の3人家族です。現在、主婦業のかたわら、資格取得のために、玉川大学の通信教育部に在籍しています。4年かけて、学位と図書館司書の資格を同時取得を目指しています。

 

図書館司書の資格を取得するためには、最低でも短期大学卒業以上の学歴が必要です。家の事情から、大学進学を諦めて就職した私にとって図書館司書は、いつかは取りたい!と心の中で強く思う資格の一つでした。

 

それをおぼえていた夫が、この大学への入学を強く勧めてくれ、子どもが小学2年に上がると同時に、入学したのです。卒業予定は、30歳過ぎですが、大卒の資格と図書館司書を取れるなんて、私には夢のような話です。

 

家事の合間を縫っての学業ですが、限られた時間だからこそ、テキストを読むにも、レポートを仕上げるにも、集中力が高まり、勉強がはかどっています。

 

私のタイムテーブルは、朝6時に起床、朝食とお弁当作り。洗濯、アイロンかけなどをマルチタスクでこなし、8時に夫と娘を送り出します。その後、洗いものやら洗濯物干しをすませると、学習時間は、朝9時から正午くらいが精いっぱい。

 

昼過ぎに子どもが帰宅すると、おやつを与え、宿題をみてやり、夕飯づくり。夫の帰宅、食後の後片づけと洗いもの、お風呂と、主婦には、次から次へと家事が追いかけてきます。

 

フリーになる11時前後には、テキストを開くと眠くなってきて…。そんなわけで、午前中の数時間に、全力を傾注して勉強しているのです。

 

また、月に2回ほどの週末、料理の得意な夫が3食を担当、家事を手伝ってくれたり、子どもを遊びに連れて行ってくれるなどで、私が1人で勉強する機会を作ってくれることにも、とても助けられています。夏のスクーリングにも協力してくれるとのこと。

 

感謝の気持ちを忘れず、予定通りに図書館司書の資格を取得したいと思います。資格取得後は、仕事でも、ボランティアでも、さまざまなかたちで図書館と関わっていけたら、と願っています。

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既卒者なら、「科目履修コース」の修了によって、最短1年で、図書館司書の資格が取得できます。学費は、科目履修代金にテキスト代などを含めても10万円に届きませんから、負担感はありません。遅まきのスタートですが、仕事を続けながら、図書館司書を目指します。