図書館司書の資格は本当に必要?

図書館に勤務する方の中には、図書館司書として働く方がおられます。

 

この図書館司書になるためには、今のところ資格は必須ではありません。

 

ここでは、図書館司書の資格は本当に必要なのかどうかという事について、見ていきたいと思います。

 

資格は本当に必要なの?

図書館司書として働く際に、必須となると思われがちな図書館司書の資格ですが、実は必須ではありません。

 

では、図書館司書の資格を取得する必要はないのでは?と思われる方もおられるかもしれませんが、実際にはどうなのでしょうか。

 

結論から言えば、図書館司書に資格が必須ではないとしても、取得しておくべきと言えます。

 

その理由としては、以下のような点が挙げられます。

 

・図書館と本についての知識を身につけるため
・自信を持って来館された方の対応を行うため
・図書館司書であるという誇りを持つため
・来館される方に満足していただくため
・図書館司書の求人に応募する時のため

 

など、このような点から、図書館司書の資格は必須ではなくとも必要だと言えます。

 

まず、図書館や図書館の本についての知識を身につけることはとても重要です。

 

この知識がなくては、来館された方が探しておられる本にピッタリのものを見つけることが出来ませんし、関連するおすすめの本を紹介することも出来ません。

 

「なんだかイマイチだな・・・」と来館された方が感じてしまうと、利用される方が減ってしまうことにも繋がります。

 

また、本のスペシャリストである図書館司書であるという誇りを持つことはとても重要です。

 

専門職とも言える図書館司書は、来館される方の様々な探し物に対応したり、イベントを行ったりしますので、幅広い図書についての知識が求められます。

 

やはり自分の仕事に誇りを持って働いておられる方が多い職場は、とても雰囲気が良いものです。

 

来館される方にもその雰囲気は伝わるものですので、自信と誇りを持てるようにすることは大切です。

 

また、図書館司書の求人に応募する際には、図書館司書の資格はほぼ必須とも言えます。

 

就職する際に資格が必須ではないとしても、実際の求人情報に記載されている条件は、「図書館司書資格・図書館司書補資格」です。

 

いざ求人を探すときになって、「資格が必要だなんて・・・」と後悔することがないように、取得しておくべきと言えます。