高卒者でも図書館司書の資格を取得できる?

大学を出ていないけれど、図書館司書を目指したい。でも、司書補講習を受けて、それから実務を3年、あらたに司書講習では、道のりが遠すぎる。

 

学位と図書館司書の資格を同時に取得したい、という意欲的な方には、司書課程のある通信制の大学への入学がおすすめです。

 

通信講座に司書課程のある大学は少なくありませんが、資格取得までに最もお金のかからない大学としては、法政大学 通信教育部(東京都新宿区)があります。

 

スクーリングは、年間を通して本校で開講され、ゴールデンウィークや週末、また、夏季・冬季は、昼間・午後・夜間の科目群から選択でき、春季・秋季は、夜間の授業が約4カ月間で、これらの組み合わせによる受講が可能です。

 

決まりとしては、司書課程は3・4年次以降に受講が可能となること。単位修得試験は、全国各地で実施されています。

 

学費は、初年度120000円(4年間400000円前後)。※分割納付制度あり。※スクーリング。
受講料は別途/1科目×15000〜20000円。

 

他の大学の800000円前後に対し、かなりお得な金額と言えるのではないでしょうか。

 

さらに、1年でも、資格取得を早めたい人には、卒業までの必要年数は3年ですが、聖徳大学短期大学部保育科に司書課程があります。ただし、保育科を希望しない人は、4年制の大学の通信講座を選ぶことになりますね。

 

同大学の所在地は、千葉県松戸市。スクーリングは、春季と夏季に、3日×6科目連続のかたちで、本校で実施されます。また、科目修了試験は、札幌〜那覇の全国23都市で年2〜6回(松戸校は8回)、日曜日に実施。

 

受講料は、426100円(4年間)。※学費分割納付制度あり。

 

法政大学、聖徳大学短期大学部ともに、出願資格は、
1.高等学校卒業
2.大学入学資格検定、高等学校卒業程度認定試験に合格
3.短期大学を中途退学

 

これらの要件を備えていれば、入学試験はなく、書類選考によって入学可能となります。