図書館司書に将来性はある?

図書館司書は多くの方が憧れている職業でありながら、なかなか夢を叶えることが難しいともされている職業です。

 

この図書館司書、はれて就職することが出来たとして、果たして将来性はあるのでしょうか?

 

ここでは図書館司書の将来性について、見ていきたいと思います。

 

図書館司書に将来性はあるの?

図書館司書は、図書館に来館される方に対し、図書の貸し出しや返却対応、図書の紹介、イベントの開催などを行います。

 

本が好きだという方は図書館によく来館されますし、居心地の良い図書館であれば、ずっとそこで本を読んで居たいという方もおられます。

 

最近では図書館内にスターバックスなどのカフェが設置されることも多くなっています。

 

働く側も、来館される方にとっても居心地の良い図書館ですが、ここで働く図書館司書の将来性を考えると、やや不安な面もあるのです。

 

では、どのような面において不安があるのかという事について、見ていこうと思います。

 

1.ネットで情報収集が出来る環境
2.図書館内の業務をパソコンで処理できる環境

 

など、このような環境となっている今は、図書館を必要としない方も多くなってきています。

 

「分からないことがあれば、ネットで1分もかからず調べられる」「図書館内の業務もパソコンに任せられる」というように、図書館司書どころか、図書館自体の必要性を感じないという方もおられるのが現状です。

 

実際に、今このページをご覧になっている方も、ネットで調べごとをされている状態です。

 

図書館に出向き、図書館司書についての本で調べようとはされていないのではないでしょうか。

 

ただ、図書館の雰囲気が好きだという方や、ネットでの調べごとが苦手という方、ネット環境があっても本で調べたいという方も、多くおられます。

 

本の香りが好きという方は多いですし、私も本の独特の香りは好きです。

 

図書館に出向くと、ゆったりとした時間が流れているような気がして、とても落ち着きます。

 

そのように感じている方をどのようにして今後も図書館に来ていただけるようにするのか、工夫が求められているとも言えます。

 

こども達を対象として読み聞かせのイベントだけではなく、大人を対象としたイベントなども増やし、利用者の獲得を行っていく必要があるのではないでしょうか。