図書館司書|資格の取得費用はどれくらい?

図書館司書の資格を取得しようとされている方にとって、気になる部分はいくつかあると思います。

 

その中でも、やはり図書館司書の資格取得にかかる費用は、気になる部分の一つなのではないでしょうか。

 

ここでは、図書館司書の資格を取得する際に必要となる費用について、見ていきたいと思います。

 

資格の取得費用はどのくらいかかるの?

図書館司書の資格を取得するためにかかる費用について知るべく、取得方法も併せて見ていきたいと思います。

 

◎図書館司書養成科目がある大学や短大に在学されている方の場合
このような方の場合には、図書館司書に関する科目を履修し、単位を修得することによって資格を取得することが出来ます。

 

そのため、大学であれば4年、短大であれば2年程度かかり、費用は大学で400万円程度、短大なら200万円程度が必要となります。

 

◎図書館司書とは関係のない大学や短大を卒業された方の場合
このような方の場合、大学や短大を卒業後に、図書館司書講習を受講することによって資格を取得することが出来ます。

 

そうなると、大学で必要となる費用400万円程度、短大で必要となる費用200万円程度に加え、図書館司書講習にかかる費用が必要となります。

 

図書館司書講習にかかる費用は、大体全科目受講で15万円程度となっています。

 

◎中卒もしくは高卒の方の場合
このような方の場合には、卒業後に司書補講習を受講することによって、司書補の資格を取得することが出来ます。

 

その後、司書補として図書館などで実務経験を3年以上積み、司書講習を受講することによって図書館司書の資格を取得することが出来ます。

 

司書補講習に必要となる費用は、大体全科目受講で10万円程度となり、司書講習では全科目受講で15万円程度となります。

 

このように、どのような状況にいるのかによって取得にかかる費用が異なります。

 

費用ばかりを気にするのではなく、図書館司書としてどのように働きたいのかという事もしっかり考えるようにしたいところです。