司書補になるには?

図書館司書とは別に、図書館司書補というものがあります。

 

この図書館司書補は、図書館司書のサポートを行うことになるものの、実際の仕事としては図書館司書と同じような業務を行っていきます。

 

この図書館司書補になるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

図書館司書補になるためには?

図書館司書補になるためには、以下の方法が挙げられます。

 

◎中学もしくは高校、高校専門学校第三学年を修了し、図書館司書補講習を受講する

 

この方法によって、図書館司書補となることが出来ます。

 

中卒でも高卒でも目指せることが出来ますので、広く一般に開かれている資格とも言えます。

 

図書館司書補講習は、毎年5つ程度の大学にて、7月から9月頃に集中講義が行われます。

 

資料を取り寄せ、必要書類を用意し、応募することによって受講することが可能となっています。

 

図書館司書補として就職するには?

司書補の資格を取得し、司書補として就職する場合には、公立図書館などであれば採用試験を受験しなくてはなりません。

 

採用形態は様々なものがあり、事務員として配置された後で図書館に配属される場合もあれば、初めから司書補として採用される場合があります。

 

この採用形態は自治体によって異なりますので、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

 

また、図書館司書としての採用はある程度あるものの、司書補としての採用はあまりないというのが現状です。

 

そこで、司書補から司書になるためのステップアップ方法について、ご紹介しておきます。

 

図書館司書補から図書館司書へのステップアップ!

図書館司書補の資格を取得してから、図書館司書へとステップアップするためには、以下の方法があります。

 

◎図書館司書補の資格を取得してから、3年以上図書館での実務経験を積み、図書館司書講習を受講する

 

この方法にて、図書館司書補から図書館司書へとステップアップすることが可能となります。

 

ただ、3年以上の実務経験が必要となるため、図書館にて働かなくてはなりません。

 

実務経験の雇用形態としては、正職員・臨時職員・パート・アルバイトなどの形態は問われません。